必需品になりつつあるスマートフォンの画面、気になりませんか?
割れたり、昨今の新型ウィルスの影響で画面の抗菌や除菌が気になったりする人も多いのではないかと思います。
理桜菜もよくスマホを落として画面を割ったりするし、素手で触るスマートフォンやタブレットの画面の除菌や抗菌も気になったりしていた1人です。
そんななかで見つけたのが私にとってメリットだらけだったG-PACKというスマホガラスコーティングなのです。
というわけで、ここでは、ガラスコーティングに特化したG-PACKという商品を簡単に紹介したいと思います。
ガラスコーティングとは?
ガラスコーティングとは、車のフロントガラス等にもよく使われている施工で、外からの衝撃を守ってくれるものです。
そのようなガラスコーティングをスマホやタブレット、ゲームの画面等にも使っているのが、今回紹介するスマホガラスコーティングG-PACKなのです。
スマホガラスコーティングG-PACKの公式サイトはこちら
スマホコーティングG-PACKの主な特徴
・耐衝撃・硬度10Hで画面を衝撃、傷から守れる
・スマホ画面を除菌・抗菌が出来る
・ブルーライトカット(25%)が付いている
・スマホだけでなく、ゲーム機、タブレット、カーナビ、メガネ等さまざまな端末に対応
スマホコーティングG-PACKはこんな人におススメ
・スマホをよく落とす(液晶画面をよく割る)
・スマホのデザインそのままで使いたい(スマホカバーを付けたくない)
・画面を抗菌・除菌したい
・画面につく指紋が気になる
スマホガラスコーティングG-PACKを使うメリット
抗菌・除菌対策ができる
ガラスコーティングというと、車のフロントガラスなどに使われていることが多いですね。
よって、衝撃から守ってくれるというのが最大の特徴なのですが、G-PACKは耐衝撃性があることに加えて、抗菌・除菌効果もあるみたいなので、このご時世には嬉しい機能の1つですね。
ブルーライトカットが付いている
スマホガラスコーティングG-PACKで除菌や抗菌対策出来ること以外に嬉しかった点は、〝ブルーライトカット〟が25%付いているという点でした。
スマホを始め、タブレットやゲームをやる時間が増えた現代、目への負担が大きいこが不安でもあった私。
実際、ブルーライトカットをしていない子供や私の親などを見ていると、視力の低下や目を開けていられない等さまざまな弊害が出ているのを目にしているので、私のメガネはブルーライトカット仕様になっています。
ブルーライトカットのメガネにしてからというもの、目への負担は減ったように感じます。 ですので、スマホにもブルーライトカットが付いていると私であれば、二重にカットが出来たので、ありがたかったですね。
硬度10H、耐衝撃
スマホコーティングG-PACKは硬度10Hという硬さなので、画面に傷がつきにくいそうです。
また、スマホをよく落とす私にとって耐衝撃になっている点も私にとっては嬉しい点でした。
企業のHPによると、直径2㎝の鉄球を高さ150cmの高さから落下させても平気だとあります。
防汚機能が付いている
画面をいくら除菌・抗菌をしたと言っても、指紋などの汚れはついてしまうもの…。
しかし、G-PACKのガラス被膜だと、汚染物質の接着力を半減さえ、指紋などの汚れも拭き取りやすくなっているのです。
気泡ゼロ
こういった画面をカバーするもので、理桜菜が1番困っていたのは、気泡です。
不器用な理桜菜は、カバーを付ける際、どれだけ気を付けていても、気泡が入ってしまうことが多かったので、店員さんや親などにやってもらうことが多かったのです。
しかし、このG-PACKは、画面に極薄のガラス被膜を形成するため、保護フィルムのように気泡が入ることがないそうです。
これも理桜菜にとっては、有り難い機能の1つでしたね。
日本製なのでクオリティが高い
スマホガラスコーティングG-PACKは全て日本製のため、質をはじめ、安心して使うことが出来ると思っています。
耐衝撃性はもちろん、害のある物質も含まれていないため、お子様はもちろん、大人の私達も安心して利用することが出来ます。
画面修理の値段を節約できる
これは、私のiPhoneを持っている友達の話なのですが、スマホを落としてしまって、画面を盛大に割ってしまったそうです。
そこで、店舗に持っていったところ、20,000円~30,000円ぐらいかかったみたいなんですよね。
保証制度のApple Care+に入っていたみたいなんですが、その期間が2年だったらしく、残念ながら保証期間外。
これを機に、機種変更することにしたらしいですが、予想外の出費で嘆いていました。
(まぁ、買った後は後で楽しんでましたけどね)(笑)
そこで、このG-PACKの話をしたところ、2年以上スマホを持つ予定だし、よく落とすからしてみようかな…とのことでした。
確かに後々20,000円~30,000円、もしくは機種変更代を払うことを考えたら、割れていないうちにガラスコーティングを3,000円程度でやっておく方がコスパはいいかも…。
ちなみにApple Care+に加入していても3,700円は支払わないといけないみたいですね。
施工時間
スマホガラスコーティングG-PACKの施工時間は、約10分です。
これだけたくさんの機能が付いていることもあり、もう少し時間がかかるのかな?と思っていたので、10分で出来ると聞かされた時は驚きました。
私が以前コーティングを頼んだ会社であれば、10分以上かかっていたように思います。
思いついた時に出来るのも便利ですね。
コスパが良い!スマホガラスコーティングG-PACKの値段
スマホガラスコーティングG-PACKは施工するのに1回約3,000円(税込み3,300円)です。
保護フィルムやスマホケースにこだわらなければ、1,000円~2,000円程度であることを考えると少しお高いと感じてしまう方もいるかもしれませんね。
G-PACKの購入方法
来店予約
WEBや電話で来店予約をすることが可能なので、時間を有効に使うことが出来ます。
来店予約はこちらから(公式サイトです。)
店舗がない都道府県
スマホガラスコーティングG-PACKは47都道府県のうち30県は店舗展開しているようですね。
ですので、ない都道府県をこちらに一覧で列挙しておきますね。
・秋田県 ・山梨県 ・福井県
・石川県 ・三重県 ・和歌山県
・鳥取県 ・島根県 ・広島県
・愛媛県 ・福岡県 ・宮崎県
・佐賀県 ・長崎県 ・熊本県
・大分県 ・沖縄県
ほぼ全国にある感じではありますが、コンビニのように点在しているわけではなく、1つしかない県などもあり、少し不便さを感じる人もいるかもしれませんね。
郵送予約
上記に列挙したように店舗がない都道府県もありますし、あっても、遠方であったりとなかなか来店できない人もいると思います。
そういう方は、「郵送」もしくは「出張」でG-PACKを施工してもらうことが出来ます。
スマホ等毎日使うものはちょっと困ることもあるかもしれませんが、ゲーム機などであれば、全国どこからでも施工してもらえるので、郵送でお願いしてもいいと思います。
郵送予約、詳細はこちら
出張予約
スマホガラスコーティングG-PACKは出張予約も可能です。
店舗が近くにない、スマホを数日預けるのは不便、時間がないという人は出張予約でG-PACKを施工してもらう方法をおススメします。
まとめ
もちろん、これまで紹介した機能が絶対的に効果を発するわけではないですが、その効果性は高いと思います。
・抗菌・除菌効果がある
・耐衝撃性がある
・ブルーライトカット(25%)が付いている
・防汚機能がある
・気泡が入らない
・施工時間10分
・値段は3,300円
・さまざまな端末に対応している
スマホの画面をよく割っていた人、スマホ等の抗菌・除菌が気になる人は是非ご参考にしてみて下さい。
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