理桜奈の本屋大賞ベスト10!

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『流浪の月』/凪良ゆう

あらすじ

ひとこと感想

図書館で借りて、読み始めた作品ですが、読み進めていくうちにどんどん引き込まれていきました。

返却期限までに読み終えることが出来なかったので、再度借りようかと思ったのですが、面白かったので、購入。

凪良さんを知った作品でもあります。

この作品を読んでから、凪良さんの作品は機会がある度に読んでいます。

『ライオンのおやつ』/小川糸

あらすじ

ひとこと感想

こういう最期を送りたい。と思いました。

瀬戸内海のホスピスで、温かい人たちに囲まれて暮らしていきたいですね。

その為にも普段から人に対する接し方を考えていこうと思っています。

主人公の雫とは共感する部分や似ている部分があると思いました。

1度は図書館で借りた作品ですが、手元に置いておきたいと思ったので、後日購入。

『蜜蜂と遠雷』

あらすじ

ひとこと感想

音楽教師をやるようになったこともあり、音楽関連の作品を読んでみようと思ったのが、この作品を手に取った動機です。

音楽CDも売られており、再読した際、こちらを購入して、BGMとして流しながら読みました。

とても贅沢なひとときを過ごすことが出来たのは、この作品のおかげです。

『羊と鋼の森』

あらすじ

ひとこと感想

中学校の国語の教科書に載っていたことがきっかけで、この作品の続きを読んでみたいと思い、購入。

国語の授業でこの題材を扱った時も、何人かの生徒は「続きが読みたい」と図書室に借りに行ったと聞いて、こちらまで嬉しくなったものです。

“調律師”となかなか取り上げられない職業を仕事にしている主人公の話なので、新鮮な気持ちで読ませて頂きました。

『君の膵臓を食べたい』

あらすじ

ひとこと感想

実写映画がテレビで放映されていたので、見てからの読了でした。

最後が衝撃的でしたね。

先にテレビで見ていたので、おおまかなあらすじを知っていたのですが、やはりテレビでは分からなかった心理描写等を読めたのは、活字ならではの醍醐味ですね。

また、書店で見た時は「何だ?このタイトルは?」と思いながら、スルーしていました。

しかし、このタイトルの意味が分かった時は、納得でしたね。

さまざまなメディアで展開されているので、お好みでどうぞ★

『お探しは図書館まで』/青山美智子

あらすじ

ひとこと感想

友達に勧められて購入。

「丁寧な暮らし」をしたいなぁ~…と改めて思った作品でもあり、「活発に生きていきたいなぁ。」とも思わせてくれた作品でもあります。

短編集なので、読みやすい作品の1つかと思います。

『流星の絆』/東野圭吾

あらすじ

ひとこと感想

嵐の二宮和也くんがドラマで出演していたこともあり、視聴していたのがきっかけで購入。

当時は高校生ぐらいだったと思いますが、いろいろ展開に驚かされたのを今でも覚えています。

東野さんの作品を何冊も読むようになった今では、「さすが東野さん!」と言った感想ですね。

また、主題歌も印象に残っています。

主題歌を歌っているのは、中島美嘉さんで、タイトルは「ORION」

『謎解きはディナーのあとで』

あらすじ

ひとこと感想

これも嵐の櫻井翔君と女優の北川景子さんが出てたドラマを見ていたことがきっかけで読むことになりました。

『みかづき』/森絵都

あらすじ

ひとこと感想

塾講師の生き様が描かれているので、ボリュームたっぷり!

塾講師が主人公の物語だと知って、読むことになりました。

同業者ということもあり、いろいろ共感したり、学んだりしたことがあった作品の1つです。

ドラマ化にもなっている作品です。

『コンビニ人間』

あらすじ

ひとこと感想

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