アニメ『アイドリッシュセブン Third Beat!』第3話の感想

★スポンサーリンク★
アニメ・漫画・ドラマ

本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

2020年1月にアニメ『アイドリッシュセブン』が再放送されていて、ハマってしまった理桜奈。

『アイドリッシュセブン』はスマホゲームの1つなんですが、これがまたストーリーがエモい!エグい!

それについてもいずれ紹介出来たらなぁ…と思っています。

アニメ『アイドリッシュセブン』のあらすじ

「小鳥遊事務所」に集められた、未来を担うアイドルの卵たち。

お互いに出会ったばかりの7人は、性格も個性もバラバラ。

けれど、それぞれに異なる魅力を持ち、アイドルとしての未知の可能性を秘めていた。

グループを結成し、共に第1歩を踏み出した彼らの名は「IDOLiSH7」。

光り輝くステージで歌い踊る姿は、やがて人々の心を惹きつけていく。

華やかだが、時に厳しいアイドルの世界で彼らは夢を抱きながら、その頂点を目指す!

公式サイトより

アニメ『アイドリッシュセブン Third BEAT!』のあらすじ

デビュー1周年を迎え、記念のライブツアー開催が決まったIDOLiSH7アイドリッシュセブン

先輩であり、良きライバルであるTRIGGERトリガーRe:valeリヴァーレもそれぞれに華々しい活躍で注目を集めていた。

そんな3グループの人気が高まる一方で、芸能界の“ノイズ”が彼らに近づく。

噂、敵意、臆測、仕掛けられた駆け引き。

夢や憧れだけでは生き残れない、華やかな世界の裏側。

様々な思惑が絡み合うなか、

アイドル業界を揺るがす“新勢力”も密かに動き出していた――。

公式サイトより

アニメ『アイドリッシュセブン Third BEAT!』第3話のあらすじ

IDOLiSH7のデビュー1周年記念シングルが発表され、冠番組の『キミと愛なNight!』では、メンバーが楽器に挑戦する新企画が動き出す。

そんな時、陸は「ブラック・オア・ホワイト」に出場していた狗丸トウマと出会う。

公式サイトより

アニメ『アイドリッシュセブン Third Beat!』第3話「亀裂」

キミとアイナナnightの企画会議

アイナナの冠番組「キミと愛なnight」の企画会議をしているメンバー。

そんななか、一言も発しない大和(vo:白井悠介)に注目が集まります。

「リーダーの君からは何か意見ある?」と問われ、

「俺らがモメる何かがあればいいんじゃないですか?

皆、そういうの好きでしょ。」

とちょっとメンバーが困るような発言をします。

しかし、ナギの

「トラブルが起きる程真剣に取り組んで私達の仲の良さが出る企画にしたいってことデスね。」

という言葉で、一同は何かしらの楽器に挑戦することに。

七瀬陸、狗丸トウマと出会う

街中で落ち込んでいる男性に声をかける陸。(vo:小野賢章)

声をかけたのがアイナナの陸だと知ったトウマは「お前らの顔なんてみたくない」とその場を立ち去ろうとします。

半ば強制的に「どうしてですか?」と言わされた陸に「TRIGGERを負かしたからだ。」と答えるトウマ。

その答えに「TRIGGERのファンなのか」と聞く陸ですが、そうではないようで、先の“BLACK or WHITE”でTRIGGERに負け、トウマのグループ「NO-MAD」は解散することとなったからだと言います。

それでもトウマは1人で活動を続けるそうで…。

龍の悩み

兄弟に電話している龍。

どうやら「兄である龍に会わせてくれないなら、付き合っている意味ない」とフラれたそうで、2番目の弟は龍と話したくないというのです。

また、末の弟も「お前もエロいのか」とからかわれたそうで…。

龍は「芸能界に入って、家族に迷惑をかけると思わなかった」と落ち込みます。

そして、「セクシー路線での売り方変えられないか相談してみようかな。」と言いますが、社長に一蹴されるのでした。

三月vs大和

三月が元気ない様子を見て、大和の部屋に行ってくると言うナギ。

しかし、三月はそれを止め、大和に直接話を聞きにいくことにしたのでした。

大和に「千葉サロンって何?」と単刀直入に聞く三月。

そして、「本当は聞くつもりじゃなかった。けど最近の大和さん、しんどそうだから」と言うのです。

それに対し「ナギと同じデバガメかよ。」と言う大和。

大和を心配してるナギに対して、そのような言葉を吐く大和に怒る三月。

こうして2人のケンカがヒートアップした三月と大和は寮を出て行くのでした。

アニメ『アイドリッシュセブン Third BEAT!』第3話の見どころ

「Sakura Message」からスタート!

しょっぱなからやってくれました!💕

「Sakura Message」からスタート🎵

もう一種のMVですよね☆

何回だって見れます💛

けれど、理桜奈は学びました。

アイナナでは、これがフラグになることが多々あると…。

絶対エンディングで落とされるんだー。と思いながら見てしまった(笑)

なんてたって、アイナナのストーリーはジェットコースター!

メンタル育成アニメですからねーw

狗丸トウマ(vo:木村昴)登場!と陸の訴求力発動!

ヒプノシスマイクで本格的に知った木村昴さんなので、だいぶ印象は良くなったような感じがします。

実際、「ああ、口は悪いけれど、実際はいい人なんだろうな。」とクスっと笑わせてくれましたしね。

そして、他の人にぶつかって発作を起こしかけた陸を介抱してくれたトウマに「よかったらお礼をさせて下さい」と引き止める陸の上目遣いは、まさしく「七瀬陸の訴求力」発動ですよね💛

二階堂大和の心情を深読みするとこうなる

大和さんのいい加減な態度とか、三月に対するセリフとかを見ていると「まぁ、大和さんらしい」というか「大和さんってこういう性格だもんね。」と思ってしまいます。

けれど、いつもなら大人な対応をして、のらりひらりと返す大和さんなのに、なぜ今回はこじれてしまったのかって考えると、今の大和さんの精神状態がもともとよろしくなかったのが原因の1つにもなっているのではないかと思うんですよね。

というのも、現在の大和さんって、殺人鬼の役をしていますよね。

そして、見ているとどうやら演技が上手くいっていないようで、監督からもアドバイスを受けますが、千葉茂雄の息子だということで抽象的なアドバイスばかりで、結局自分の力で何とかするしかないような状況なのではないでしょうか。

このような状況からいつもより攻撃的になっているのかもしれませんね。

とにかく今後が気になり過ぎる!

三月と一織、そして大和が寮を飛び出していきました。

バラバラになってしまったアイナナはどうなってしまうのか、気になり過ぎます。

そして、御虎と龍がバーで話した後、御虎は龍のことを「千葉サロンの幹部」と言っています。

大和の父親が関わっているであろう「千葉サロン」とTriggerの龍にどういったつながりがあるのでしょうか?

また、トウマは「Black or Whiteで負けたから解散になった」と言っています。

じゃあ、陸たちにBlack or Whiteで負けたTRIGGERも解散の危機に陥ってしまうのでしょうか?

特に第1話で第3期のテーマは「TRIGGERの失墜」だということが明らかにされているので、ますます気になってしまいますね。

アニメ『アイドリッシュセブン Third Beat!』第1話の感想記事はこちらからどうぞ

アニメ『アイドリッシュセブン Third BEAT!』を見るには?

動画配信サービス

アニメ『アイドリッシュセブン Third BEAT!』はdアニメストアやHulu、バンダイチャンネル等さまざまな動画配信サービスで視聴可能です。

ただ、私がこのなかでおススメするのは

・dアニメストア

・U-NEXT

の2つかな。

理由はコストがいいから!

動画配信サービス「U-NEXT」をおススメする理由

私が「U-NEXT」をまずおススメするのは圧倒的な配信数があるからです。

漫画や小説まで読めることと、その数は57万冊以上、動画数が20万本以上あるということですね。

U-NEXTだと1ヶ月間無料で見放題+600ポイントです。

1ヶ月以内に解約をすれば、お金はかからないので、無料で見ることが出来ます。

(ただ、理桜奈はU-NEXTは作品数も多いこともあって、契約続行中なんですが)(^^;)

2,189円(税込)/月で継続すれば1200ポイント付与されるので、実質989円/月で見ている感じですね。

その他のおススメ出来る特徴としては、ダウンロード可同時視聴数4台といったところでしょうか。

また、せっかく無料期間の1ヶ月なので、この機会に出来るだけ多くの作品を見ておいてはどうでしょう?w

登録は下記から簡単に行えます。

また下記のページも参考にどうぞ☆

動画配信サービス「U-NEXT」の解約方法は?その際の注意点と“解約”と“退会”の違い
動画配信サービス「U-NEXT」を解約したい!という時に注意してほしい点と「解約」と「退会」の違いを分かりやすく解説!また解約方法もここで簡単に紹介しています。

『dアニメストア』をおススメする理由と登録方法

『dアニメストア』もおススメする動画配信サービスの1つなのですが、ここで書くと文字数が多くなりそうなので、記事を分けてみました。

気になる方は下記よりどうぞ。

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました