アニメ『ピーチボーイリバーサイド』の時系列がシャッフル版で放送されている理由は⁉上田繁監督のインタビューをまとめてみた

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アニメ『ピーチリバーサイド』とは?

アニメ『ピーチボーイリバーサイド』の公式サイトはこちらから。

公式ホームページからは、上田繁監督がシャッフル版でオンエアをすることに至った経緯や漫画版が1巻無料で読める等コンテンツが盛りだくさんです★

1度のぞいてみてもいいのではないでしょうか?

さて、『ピーチボーイリバーサイド』とは「新都社」掲載のWEB漫画から始まった人気作品の1つです。

WEB漫画をリメイクした漫画は「少年マガジンR」「マガポケ」にて連載中、単行本も好評発売中です。

アニメ『ピーチボーイリバーサイド』は2021年7月1日(木)から放送開始。

オンエア版はリメイク後の漫画が原作となっていて、時系列がシャッフルされて放映されています。

ちなみに全12話を収録したBlu-ray BOXが、2021年10月13日に発売となります。

Blu-ray BOXが気になる方、購入したいと思っている方はこちらから購入可能です。

ちなみにdアニメストアでは時系列版が配信されているそうなので、シャッフル版と見比べてみるのも楽しそうですね★

登録は簡単ですし、解約時の注意点もこちらで紹介しているので、気になった方は登録してアニメ『ピーチボーイリバーサイド』を2つの視点から楽しんでみてはいかがでしょうか?

dアニメストアはその他にも無料期間内であれば、豊富なアニメが見放題なので、アニメが好きな方にはおススメです🎵

『ピーチボーイリバーサイド』の世界観

『ピーチボーイリバーサイド』という名の通り、日本の昔話『桃太郎』がモデルとなっているようです。

ただ、この『ピーチボーイリバーサイド』は、桃太郎や鬼が出てくるだけでなく、中世ヨーロッパの街並みやキャラクターが出てくるといった、とても多様的な世界観で描かれているのです。

ストーリーも“バトルもの”とひとくくりにすることは出来ず、バトルシーンあり、ロードムービー要素あり、桃太郎伝説ありと舞台設定、ストーリー設定ともに多様的要素を多く含む作品です。

アニメ『ピーチボーイリバーサイド』の個人的評価

作画:10点

キャスト:10点

ストーリー展開:7点

放映開始からちょっとずつ視聴している作品です。

作画にもキャストにも不満はありません。

ストーリーも驚きがありつつ、次回が気になるところで終わるので、次を見たいと思わせてくれる構成は理桜奈好みです。

では、なぜストーリー展開が7点なのか?

それは、今回の記事タイトルにもある通り、シャッフル版だから、気になるところで終わってもその続きが次回で視聴することが出来るわけではないからです。

例えば、2話でホーソンらが暮らす街が全滅してしまうところで終わるのですが、第3話でその続きが見れるわけではないんです。

第3では、ホーソンが賞金目的に武術大会に参加しているところから始まるので、『ピーチリバーサイド』をアニメからしか見ていない理桜奈にとっては??って感じになってしまうんですよね。

第2話の街が消滅した後の話は第7話で、そして第2話でいきなり出てきたミコトと一緒にいたシスター・ミリアとの出会いが描かれているのは第6話と本当に時系列がシャッフルされているのです。

ですので、「一気に見る」「最終回まで1度見て、もう1度見」れば、より理解しやすいかもしれませんね。

というわけで、ストーリーが7点なんです。

アニメ『ピーチボーイリバーサイド』がシャッフル版でオンエアされた理由

では、なぜアニメ『ピーチボーイリバーサイド』はシャッフル版でオンエアされることになったのでしょうか?

その経緯は上田繁監督のインタビューによって、明らかにされているので、簡単にまとめてみました★

上田繁監督のインタビュー全内容はこちらから読むことが出来ます🎵

『ピーチボーイリバーサイド』は要素が多い作品

『ピーチボーイリバーサイド』は世界観、キャラクターともにとにかく多様的です。

ですので、やはりファンの捉え方は様々になってくるでしょう。

それを上田繁監督も分かってらっしゃったんでしょうね。

ですので、あえて客層を絞らない方向でいくことにしたそうです。

子供も大人も、男性も女性も楽しめるようにと、コミック版を絵にしていくといった方向性でアニメを作ることに決めたみたいですね。

脚本は大知慶一郎さん

そんな上田繁監督が脚本として選んだのは大知慶一郎さん。

その理由として、

作品をうまくまとめられて、いろんな意見や要素を取り入れてくれる人を考えたら、大知さんが浮かんだ

アニメイトタイムズより

と仰ってます。

キャラクターデザインが2名の理由

アニメ『ピーチボーイリバーサイド』のキャラクターデザインは粟田聡美さんと加藤真人さん。

これも『ピーチボーイリバーサイド』の多様性を考えた布陣だと上田繁監督は言っています。

本作品に登場する人間は可愛らしい部分があるため、女性の粟田さんに、鬼や重厚なキャラクターは男性の加藤さんにお願いすることにしたと言います。

理桜奈
理桜奈

そんな違いがあったなんて!

インタビューで初めて知ったわ。

今まで何の違和感も抱かずに視聴していたけれど、そう言われてみれば、若干違いはあるかもね。

新たな見方を発見した感じ🎵

キャラクターの絵の違いから作品を見てみるのも楽しそう★

キャストオーディションの原稿は通常の2~3倍⁉

キャストオーディションの原稿は上田繫監督が作ったそうなのですが、その原稿が通常のオーディションに比べて2~3倍のボリュームだったのだとか⁉

それもやはり『ピーチボーイリバーサイド』が多様的なため、様々なシーンがあるからと上田繁監督は仰っております。

特にミコトは“女の子に間違われる”要素もありますし、“鬼を倒す時の凛々しさや狂気じみた言動”も必要だったんですね。

そして、まだ放映されていませんが、ミコトの幼少期のシーンもあるようで…

そんな様々な要素を持った声優さんがミコトには必要だったのだと。

というわけで、見事選ばれたのが、東山奈央さんだというのです。

そしてキャロットも小さくなったり、大きくなったりするようなので、やはり声に多様性がある人を選びたかったようですね。

そのこだわりについてもインタビューで詳しく述べられているよ。

皇鬼(スメラギ)役の平川大輔さんはピッタリ!

そんなこだわり抜いたキャストオーディション。

そこで、皇鬼役で選ばれたのが平川大輔さんなのですが、声優さん達の中でも「ピッタリだ」と好評だったのだとか。

理桜奈
理桜奈

私もアニメのオンエア版で聞いた時はピッタリだと思いましたね🎵

視点やテーマが替わる手法はアニメでは分かりづらいものになってしまう

『ピーチボーイリバーサイド』はコミック版では視点がミコトからサリーに移るだけでなく、物語のテーマも替わってしまうみたいなんですね。

漫画や小説だったら問題ないけれど、アニメだと分かりづらいものになってしまうと上田繁監督は考えているみたいです。

アニメは1人の視点で進めた方が分かりやすいと言うんですね。

特に12話しか尺がないことを考えれば、なおさらですね。

それをシリーズ構成の大知さんはずっと考えてくれていたそうです。

上田監督以外はミコトを主人公にするつもりだった

上田監督以外の大多数の人はサリーを主人公にするのではなく、ミコトを主人公にするつもりだったそうです。

しかし、『ピーチボーイリバーサイド』の物語はサリーと亜人のフラウが出会うところから始まると上田繁監督は感じたので、サリーを主人公にしようと考えたそうですね。

けれど、コミック版では、サリーとミコトが出会う回想から物語が始まるので、コミック版を忠実に再現するのも何か違和感があったというのです。

以上のような要素から、ずっとシャッフルで進めたいと考えていたと上田監督は言います。

コミック版は途中から読んでも面白い

アニメ関係者以外の人にコミック版の『ピーチボーイリバーサイド』を読んでもらったことがあったそうです。

その時の意見がバラバラだったこと、そして「時間がなくて途中から読んだけど、面白かった」という意見もあったこともシャッフル版で進めようと思った理由の1つだったと上田繁監督は言います。

そして、「面白かったから1巻から読み直したら、2回目は別の印象を持った」と言うのです。

オリジナル展開はありえない

オリジナル展開で放映することも意見の1つとしてあったそうですが、それは「絶対にやりたくなかった」と上田繁監督は言います。

2021年現在コミック版は6巻まで刊行されているので、尺自体は充分に足りているんですよね。

そのなかでオリジナル展開を入れる考えは上田監督にはなかったそうです。

さらに、まだ『ピーチボーイリバーサイド』は完結している物語ではないので、それをアニメで結論付けたくないと仰るんですよね。

上田繁監督は、アニメや漫画ファンのことをよく分かっているよね。

確かに原作ファンからするとオリジナル展開は意見が別れることが多いもんね。

シャッフル版にするとキリがいい所で終われる

シャッフル版にすると、ちょうどお話を終わりにするのに最適なシーンがあるみたいなんですよね。

それもシャッフル版で放映する理由の1つになったのだとか。

シャッフル手法はアニメではよくやること

シャッフル手法は、実はアニメではよくやる手法のようです。

例えば、『涼宮ハルヒの憂鬱』もシャッフル手法のようですね。

脚本は時系列、アフレコはシャッフル

脚本は放送順ではなく、時系列に沿って作成しているそうです。

しかし、アフレコ収録はシャッフル順で収録しているとのこと。

その理由は、声優さん達にも視聴者と同じく、シャッフルを体感してもらって、それを演技にも乗せて欲しかったからだと上田繁監督は仰ってます。

シャッフル版、時系列版両方見る場合はdアニメストア

アニメ『ピーチボーイリバーサイド』はU-NEXTやAbemaTVでも配信されていますが、シャッフル版と時系列版、両方を楽しみたいという人はdアニメストアをおススメします。

両方視聴することが出来るのは、dアニメだけですし、『ピーチボーイリバーサイド』は、2021年9月現在放映中の作品ですので、無料期間の1ヶ月以内で視聴を完了することが出来ません。

ですので、業界最安値のdアニメストアで視聴するのが最適なのではないでしょうか?

もちろん、dアニメストアだと、『ピーチボーイリバーサイド』だけでなく、様々なアニメが配信されているので、アニメが好きな方で月額料金は安く抑えたいというのであれば、dアニメストアをおススメします。

合わせて、解約時の注意点も載せているので、参考にどうぞ★

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